浦富焼 平田俊之作 黒刷毛 6寸カブト鉢
商品詳細
■商品内容
6寸鉢×1 (直径18cm 高さ5cm)
■商品説明
浦富では陶石が採石され、江戸末期から明治維新により廃藩になるまでの数十年間、染付の日用雑器が焼かれていました。
1971年の3月 山下碩夫氏と山下清志氏(現在 延興寺窯)が再興、浦富焼と名付けほんのりと青みがかった柔らかい色調の白磁「雪白瓷(ゆきはくじ)」を創作。
思い通りの白磁が出来た日の翌朝のこと深夜降りつもった雪に朝のおだやかな光がさしていました。やわらかで深く、うっすらと空の青さをとりこみ、やさしく光る その様に目指していた白磁の思いが重なりあい、雪白瓷と名づけたそうです。
現在 平田俊之さんが浦富焼の作品を制作されています。
長い歴史から生まれた伝統を引き継ぎながら確かな技術で、多様化した現代の私達の生活にも息づくようなモダンで凛とした存在感を感じさせる器を生み出しておられます。
*こちらの器は、ひとつひとつ手作りのため、形が多少異なります。
また一つ一つ器の色合いや表情が異なります。
ご理解頂きご注文頂きますようよろしくお願い致します。
6寸鉢×1 (直径18cm 高さ5cm)
■商品説明
浦富では陶石が採石され、江戸末期から明治維新により廃藩になるまでの数十年間、染付の日用雑器が焼かれていました。
1971年の3月 山下碩夫氏と山下清志氏(現在 延興寺窯)が再興、浦富焼と名付けほんのりと青みがかった柔らかい色調の白磁「雪白瓷(ゆきはくじ)」を創作。
思い通りの白磁が出来た日の翌朝のこと深夜降りつもった雪に朝のおだやかな光がさしていました。やわらかで深く、うっすらと空の青さをとりこみ、やさしく光る その様に目指していた白磁の思いが重なりあい、雪白瓷と名づけたそうです。
現在 平田俊之さんが浦富焼の作品を制作されています。
長い歴史から生まれた伝統を引き継ぎながら確かな技術で、多様化した現代の私達の生活にも息づくようなモダンで凛とした存在感を感じさせる器を生み出しておられます。
*こちらの器は、ひとつひとつ手作りのため、形が多少異なります。
また一つ一つ器の色合いや表情が異なります。
ご理解頂きご注文頂きますようよろしくお願い致します。
販売価格: 3,200円(税込)
在庫数 2点